製薬業界の人気の企業
製薬業界には外資系と内資系とがありますが、人気のある製薬会社は内資系大手製薬会社です。やはり安定という部分で内資の方が人気なのでしょうか。内資系は辞職率も低いです。実際MRとして働いていて感じることは、外資系は中途採用のMRが多く、内資系の平均年齢は高いという事です。
2016年人気企業ランキング
人気企業ランキングの中から製薬会社について抜き出してみました。
人気企業ランキングの中から製薬会社10社
1位 武田薬品工業
2位 アステラス製薬
3位 資生堂
4位 味の素
5位 第一三共
6位 明治
7位 ファイザー
8位 大塚製薬
9位 中外製薬
10位 沢井製薬
参考 2016年DODA
武田薬品、アステラス製薬、第一三共は製薬会社です。資生堂や味の素、明治は医薬の研究を積極的に行っている企業です。外資系ではファイザーが人気で、ジェネリックでは沢井製薬の人気があります。
内資系製薬会社
武田薬品とアステラス製薬は日本の製薬会社で営業利益の1位の座を競っている企業です。国内最大大手、日本シェアNo.1の武田薬品を、国内2位のアステラス製薬が営業利益で抜きました。
武田薬品は独自の流通網を持ち、開発よりも流通に強みがあるのに対し、第一三共はメバルチンの開発により開発力がある企業だというイメージです。そしてアステラス製薬は流通網と開発能力のバランスの良い企業だというイメージです。
外資系製薬会社
内資系と比べ、外資系の製薬会社の方が就職・転職しやすい感覚です。実際、異職種より中途採用され仕事しているMRは外資系が圧倒的に多いです。
多くの企業で新卒採用より中途採用によってMRを確保する傾向がみられた。特に外資企業やCSOは新卒者採用に比べ中途採用に大きく依存している。
即戦力となるMRが求められていることによる。
化粧品製造販売や食品製造販売などの企業
主に化粧品の製造 販売をしている資生堂や、主に食品の製造販売をしている味の素、主に繊維や建材を製造販売している旭化成なども医薬の研究を行い、MRという職種があります。
化粧品や食品などのMRの場合、給与の基準が他の製造販売の給与であるために、MRの給与は製薬会社のMRの給与に比べ低くなると聞いています。